「マスバランス研究会」
近年、ISO22095:2020に記載されたマスバランスモデルを用いて製品の特性を示す例がみられるようになりました。たとえば、「バイオプラスチック」であることを表示するエコマークでも、マスバランス方式による割り当て表現を認めています*)。実施方法の詳細を示すISO22095-1:2026も今年(令和8年)1月に発行されました。しかし世界的には、マスバランスモデルの利用は「グリーンウオッシュ」であるという意見もあります。
そこで、本研究会を設置し、上記のISOに記載されたマスバランスモデルについての理解を深め、マスバランスモデルの実施の適切性を検討した上で、その実施例を参加企業間で評価します。
つきましては、自社で計画しているマスバランスモデルの実施方法を研究会で示すことができる会員の皆様のご参加をお待ちしています**)。
https://www.ecomark.jp/pdf/bio-attributedplastics_policy.pdf
**)本研究会では、エコマークが対象としているバイオマス製品であることを表示する包装容器や合成繊維製品等はこの研究会では対象としません。あらかじめご了承ください。
① マスバランス方式の解説と理解の促進
② 参加企業によるマスバランス方式の実施の検討
③ 参加企業による事例研究、結果の解釈と考察
④ 算定事例の公表(報告会または報告書等)
委員長: LCA日本フォーラム会長 稲葉 敦
令和8年3月~令和9年3月末
「お申込フォーム」よりご応募ください。
お問い合わせ先:
【LCA日本フォーラム事務局】
一般社団法人 産業環境管理協会
TEL: 03-6694-5381