最新研修情報
LCA日本フォーラムJLCA-LCA研修<入門コース>
LCA日本フォーラムでは、会員へのサービス事業として「JLCA-LCA研修<入門コース>」を実施します。
本研修では、LCAが求められるようになった歴史的な背景から、環境経営における活用方法、企業の具体的な導入事例、環境フットプリントやGHGプロトコルScope3などの最新の国際動向を含めて、LCAの概要 と応用を解説します。また、ISO14040/14044として国際規格化されているLCA手法について、豊富な具体的事例を用いながら、LCAの実務における必要事項を網羅的に解説します。
企業の経営者や管理者の方へは、LCA導入の意義を理解し、環境経営に役立つ内容です。また、LCA業務に新しくつかれた方など、LCAの初心者の方でLCAの概要を学びたい方に最適なコースです。
ライフサイクルアセスメント(LCA)とは
開催概要
令和7年度の研修は、すべて終了いたしました。
多くの皆様にご参加いただき、誠にありがとうございました。
来年度の研修につきましては、内容が決まり次第、順次ご案内・掲載していきます。
【会場開催】
| 第1回 開催日時: |
2026年5月15日(金) 10:00~17:00
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| 開催場所: |
航空会館 |
| 研修内容: |
<入門コース>第1部、第2部、第3部 (詳細は下記「JLCA-LCA研修<入門コース>内容」参照)
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| 定員: |
20名
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| 研修資料: |
ページ下部にある参考図書を基に作成したパワーポイントで進められます。
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お申し込みはこちら ※定員に達しましたら締め切らせていただきます。 |
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【動画配信開催】
事前に撮影した研修動画を1週間の期間限定で配信し、各自でご視聴いただく研修です。
前日までに視聴および研修資料URLを、ご登録いただきましたメールアドレスへご連絡いたします。
JLCA-LCA研修<入門コース>内容
- 【第1部】LCAの概要と応用(地球環境問題、国際動向、環境ラベル、国際動向、LCAの意義など)
- 【第2部】LCA手法①(LCAの基本的手法のインベントリ分析まで、解釈、報告方法など)
- 【第3部】LCA手法②(ライフサイクル影響評価など)
JLCA-LCA研修<入門コース>参考図書
- 【教材】「基礎から学ぶLCA―LCAの実施と活用―」
(2023年6月20日 一般社団法人日本LCA推進機構 発行)
編著:稲葉 敦
講師プロフィール
○齋藤 潔 先生
ご所属:一般社団法人日本電機工業会(JEMA) 環境ビジネス部長
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- ・JEMA並びに関連する電機・電子業界(JEITA、CIAJ、JBMIAなど)との連携の下、業界のGX推進、IEC(国際電気標準化会議)/TC111(Technical Committee on Environmental standardization for electrical and electronic products and systems:電気・電子製品・システムの環境規格)を中心にバリューチェーンのグリーン化に関する国際標準化活動を推進
- JWG ECD(ISOとの共同WG:エコデザイン)・国際幹事
- ⁃ IEC/TC111 WG17(カーボンフットプリント、温室効果ガス削減貢献方法論)・国際幹事
- ⁃ IEC//TC111 WG15(ライフサイクルアセスメント、電気・電子製品カテゴリー算定ルール)、WG18(資源循環、リサイクル)のエキスパートなど
- ⁃ IEC 1906 Award, 2012及び2016受賞
- ⁃ JIS規格原案作成(JIS C 9911(2014):電気・電子製品の資源再利用指標などの算定及び表示の方法、JIS Q 62430(2022):環境配慮設計-原則、要求事項及びガイダンスなど)
- ・その他、神奈川大学・非常勤講師、LCA日本フォーラムでも関係委員会のWG主査などを担当
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○本下 晶晴 先生
ご所属:国立研究開発法人産業技術総合研究所 安全科学研究部門 持続可能システム評価研究グループ 研究グループ長
博士(工学)
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- ⁃ 専門分野は環境工学(ライフサイクル影響評価、環境システム、ウォーターフットプリント、プラネタリー・バウンダリ評価、持続可能性評価)。
- ⁃ 2003年 広島大学大学院工学研究科環境工学専攻 博士課程後期修了。
- ⁃ IEC/TC111 WG17(カーボンフットプリント、温室効果ガス削減貢献方法論)・国際幹事
- ⁃ 2003年(独)産業技術総合研究所入所,ライフサイクルアセスメント研究センターにてライフサイクルアセスメント手法の開発,製品や各種システムの環境影響評価への適用事例研究に従事。LCAにおける世界の主要なライフサイクル影響評価手法の1つであるLIMEの開発では、主に水資源などの自然資源利用に関わる影響評価手法の開発を担当。UNEP Life Cycle InitiativeのGlobal Guidance for Life Cycle Impact Assessment Indicators and Methods (GLAM)の第3フェイズにおける自然資源利用タスクフォースのリーダーとして国際合意に基づいた評価手法開発を推進。
- ⁃ 2020年より現職。
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受講申込
- 受講対象は、LCA日本フォーラム会員(無料)になります。
※非会員の受講希望の場合は、LCA日本フォーラムへの入会をお願いします。
非会員のまま受講される場合は、30,000円頂戴いたします。
※LCA日本フォーラム(入会申込はこちら)
- 1回の開催におきまして、1組織(企業、工業会、研究機関、大学等)からの同時受講は、2名様までとします。
問い合わせ先